『キングコング:髑髏島の巨神』感想とイラスト 俺たちが観たかった怪獣映画

映画『キングコング:髑髏島の巨神』のイラスト

満を持してよみがえったキングコングは、満など持さずにその神々しい破壊神としてのお姿を我々にさらけ出し、凛々しいケツをこれ見よがしに見せびらかすという、つまりは俺たちが観たかった怪獣映画がここに誕生したのだ!

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目次

『キングコング:髑髏島の巨神』感想とイラスト 俺たちが観たかった怪獣映画

  1. 作品データ
    1. 予告編動画
  2. 解説
    1. あらすじ
  3. 感想と評価/ネタバレ多少
    1. 出し惜しみ?何それ?
    2. 1970年代の空気
    3. 破壊神降臨!
    4. オタクの多幸感
    5. エンドロールは最後まで!

作品データ

『キングコング:髑髏島の巨神』
Kong: Skull Island

  • 2017年/アメリカ/118分/PG12
  • 監督:ジョーダン・ヴォート=ロバーツ
  • 脚本:ダン・ギルロイ/マックス・ボレンスタイン/デレク・コノリー
  • 撮影:ラリー・フォン
  • 音楽:ヘンリー・ジャックマン
  • 出演:トム・ヒドルストン/サミュエル・L・ジャクソン/ブリー・ラーソン/ジョン・C・ライリー/ジョン・グッドマン

予告編動画

解説

南太平洋に浮かぶ孤島“スカル・アイランド(髑髏島)”を舞台に、島の守護神であるキングコングと人間、そして謎の巨大生物との三つ巴の死闘を描いたハリウッド製怪獣映画です。

監督はほとんど新人に近い無名のジョーダン・ヴォート=ロバーツ。主演は『クリムゾン・ピーク』のトム・ヒドルストン。共演にサミュエル・L・ジャクソン、ブリー・ラーソン、ジョン・C・ライリー、ジョン・グッドマンなどで、日本からはMIYAVIが参戦。

あらすじ

泥沼のベトナム戦争がついに終結を迎えた1973年。そのどさくさのなかで、米国政府特務機関“モナーク(MONARCH)”主導により、南太平洋上に浮かぶ謎の孤島“スカル・アイランド(髑髏島)”の調査が行われようとしていた。

調査隊のリーダーとして雇われたのは、元英国陸軍特殊空挺部隊の傭兵コンラッド(トム・ヒドルストン)で、サバイバルには不向きな科学者や女性カメラマンを指揮し、彼らの護衛としてベトナム帰りのパッカード大佐(サミュエル・L・ジャクソン)とその部下たちを召集。

なんとかスカル・アイランドへとたどり着いた一行は、調査と称して島の地表を爆破していたところ、彼らの眼前に恐ろしく巨大なゴリラ、キングコングが姿を現し、調査隊へと襲いかかってくるのだった!

感想と評価/ネタバレ多少

ピージャク版から12年、ついにキングコングが我々の前へと帰ってまいりました。オリジナルの映像化されなかった部分にまでオマージュを捧げた長尺『キング・コング』も悪くはないのですが、正しいリブートとしてオリジナルへと迫った今作の前では霞んでしまいますよね。

今年の劇場鑑賞は『たかが世界の終わり』や『哭声/コクソン』などの良作もあるにはあったのですが、アドレナリン過剰分泌という意味合いにおいてはこの『キングコング:髑髏島の巨神』が初ホームラン!汗と涙と小便だだ漏らしの感想をそれではさっそく!

出し惜しみ?何それ?

主役は常に遅れて現れる。焦らして焦らして焦~らして、「いよ!待ってました!」というメキシコ式演出も嫌いではありませんが、この『キングコング:髑髏島の巨神』はそんな小手先演出には洟もひっかけません。いきなり観客が見たいものを全力でぶつけてくるのです。

太平洋戦争まっただなかの1944年。空中戦の末に例の髑髏島へと落下傘降下した日米のパイロットが繰り広げる一騎打ちを、ややシュールにとらえたカットの連続がすでに心地よく、「こりゃいいな~」と思っていたところにすかさず出現する巨大な手、手。

そして、満など持さずにいきなりその神々しいお姿を我々の前へとさらけ出してくる、悪魔の破壊神か?島の守護神か?ジャングルを牛耳る喧嘩番長キングコングさまの圧倒的スケール感と畏怖を伴った電光石火の登場演出。出し惜しみ?んなケチ臭いことやってられるか!

生粋の怪獣オタクであるジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督による、俺たちが観たい怪獣映画の幕開けであります。余計なプロセス、いわゆる慣習はすっ飛ばして、見たいもの、見せたいもの、そして求められているものを全力でぶつけてくる強烈なまでの先制パンチ。

この出し惜しみなど完全に無視したサービス精神爆発のオープニングには、我が愛すべき怪獣ロボット映画『パシフィック・リム』に匹敵する興奮と感動がありました。これだよ!俺たちが観たかったのはこういう怪獣映画なんだよ!

1970年代の空気

時は流れて1973年。泥沼のベトナム戦争が終結を迎えるなか、衛星写真によってとらえられた例の髑髏島を調査するため、米国政府特務機関“モナーク(MONARCH)”の主導による調査チームが島へと降り立つこととなります。

1970年代ロックがガンガンにかかるなか召集されるチームの面々。ベトナムの、いや、人類の進歩という名の傷痕を色濃く感じさせるあの時代の空気感。怪獣が出てこなくても意外と見ごたえがあります。このあたりがこの映画の隠れたテーマとも言えるでしょう。

「戦場に行った者は元の姿では戻れない」。この調査チーム、そして途中でチームに同行することとなる人物はまさにこれに当てはまるのです。戦争によって何かを失い、何かを得た人間たちのドラマ。これに対するひとつの解答をぜひともご覧いただきたい。

破壊神降臨!

戦争によって人生を狂わされた男たちが結集した調査チーム。彼らがヘリで編隊を組んで髑髏島へと突撃するさまはほぼ『地獄の黙示録』です。監督の年齢を考えると、ベトナム戦争の再現というよりかは、ベトナム戦争映画の再現と言えるでしょう。

1970年代ロックをバックに、美しい編隊を組んでジャングル上空を飛翔するヘリ部隊を、高速度撮影で上から下からとらえたショットの美しさには目を奪われます。そして地表調査と称した爆撃作戦はまさにベトナム戦争映画の再現。人類の愚かさを表現しておるのでしょう。

ここで流れているのがボクのお気に入りブラック・サバスの『Paranoid』。この時点ですでにアゲアゲでしたが、この曲がスロー再生される瞬間はもっとアゲアゲ!そう、オラが島の緑を破壊した愚か者どもに対して下した破壊神の鉄拳制裁!我らがコングの怒りのいかづち!

ここで我々人類の前に立ちはだかるコングの圧倒的雄姿と破壊神ぶりには、震えて悶えて小便漏らすことでしょう!地獄、絶望、阿鼻叫喚を怒涛のテンポと編集、秀逸なカットによって見せていく「人類なすすべなし!」演出は、出し惜しみしない監督の容赦なきサービス精神!

『パシフィック・リム』や『GODZILLA ゴジラ』(2014)のように、CGの粗さを誤魔化すために夜の戦闘を舞台とするのではなく、明るい日中、しかも夕日をバックにその圧倒的スケール感と破壊を描くという大英断には拍手喝采!よくやった!これが観たかったのだ!

少々の粗は仕方がないこととして捨て置き、観客が、そして自分自身が求めている、やりたいこと、見たいものを最優先にひたすら全速前進を続ける驚異の突破力!オタクに潤沢な金を与えて好きなようにやらせたら夢の世界が実現した数少ない好例だと言えるでしょう。

オタクの多幸感

正直この序盤だけで充実した満腹感があり、「いいもん観させてもらいました!」って話なのですけど、これ以降もオタク気質を縦横無尽に爆発させたサービス精神がいたるところに満ち満ちており、バカなポンコツどもにとってはこの上ない多幸感を味わえることでしょう。

映画監督としてはキャリアの浅い新人同様の監督ですので、時間や距離などの整合性、緊迫感にはやや難点があるものの、「自分が見たい世界はみんなも見たいはずだ!」という想いに誠実に従ったメジャーデビュー作は、文句なしの特大場外ホームランと言えます。

キングコングや人間たちと壮絶なバトルを繰り広げる、多種多様なモンスターの登場。何ひとつ為さない犬死に、無駄死にの連発。切り株ランラン♥突然ガスマスク日本刀無双をやらかすトムヒの眼福など、無駄や稚拙も愛らしいとにかく多幸感あふれる快作なのであります!

エンドロールは最後まで!

コングをはじめとする怪獣総進撃に対して、やはり人間側は分が悪く、あくまで映画の脇役的存在ではあるのですが、個々のキャラクターはそんなに悪くありません。特にコングに対して執拗に戦争を仕掛けるサミュエル・L・ジャクソンの狂気と顔芸は見逃せませんよ。

対してコングとの接近遭遇を果たしたトム・ヒドルストンとブリー・ラーソンが、その神々しさに触れて涙する姿にも感銘を受けます。圧倒的存在を目にして、それを神だと思うか、悪魔だと思うかはその人次第。あれ?なんか『哭声/コクソン』ともつながりましたな。

ちなみに多少のネタバレになりますが、今回のコングは人類の敵ではなく、あくまで島の守護神として描かれております。ですのでブロンド美女にうつつを抜かすおセンチなコングではなく、「俺に女はいらねえよ」との痩せ我慢を貫くストイックなコングなのです。

これがまたカッコよかった。ブリー・ラーソンを見るときのちょっとうるんだ瞳なんかには隠された想いが感じ取れるものの、今回のコングはお仕事優先。島を破壊する狂気の人間と、島民を脅かす怪物たちとの死闘に明け暮れるストイックなお仕事映画だったというわけです。

というわけで、なるべく重大なネタバレはやらかさずにこの感想をしたためてきたつもりですが、うっかりやらかしちゃってたらゴメンなさいね。なんせ著しく興奮しておる次第でありまして。まあ四の五の言わず「観ろ!」って話です。観て小便ちびれ!って話。

あ、それとエンドロールは絶対に最後まで観ましょうね。ボクが観たときは途中退席者が半分以上もおりましたので、最後のおまけに辛抱たまらん興奮を覚え逃した人々が本当に哀れでなりません。エンドロール後までがこの映画の本編。これ絶対に忘れないように!

個人的評価:8/10点

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コメント

  1. 通りすがり より:

    お、高評価。
    監督は初のお金のかかった映画だっけ。
    youは何しに日本へに出てたのを見ました

    • スパイクロッド より:

      通りすがりさん、コメントありがとうございます!

      ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督は、日本未公開でDVDも発売されていない『The Kings of Summer』という映画を一本撮っただけの人のようです。ですのでメジャーで撮るのはこれが初めてなのでしょうね。それでこのクオリティですから、ホントにたいしたもんです。しかもボクより年下!最近は自分より年下の監督が凄い映画を撮っていて、驚くばかりです。才能のある人がうらやましいなぁ~。

  2. polenta より:

    こんにちは^^ こちらのブログを読んでから映画を観に行ったので、しっかりエンドロールが終わるのを待っておまけの場面をみることができました。教えてくださってありがとうございました。

    • スパイクロッド より:

      polentaさん、コメントありがとうございます!

      ボクはよっぽどのことがないかぎりエンドロールも最後まで観る派ですので、こういうおまけの演出を観逃すことはないのですけど、ボクの鑑賞時に途中退席をしていったかなりの数の人たちは本当にもったいないことをしたなぁと思います。それぐらい価値のあるおまけ映像でしたよね!特に日本人にとっては本当にたまらない!ちなみにトムヒのあのセリフはきっと『フェリスはある朝突然に』へのオマージュなのでしょうね。『フェリス』から『デッドプール』を経ての『キングコング:髑髏島の巨神』ってことなのかな?オタクだからたぶん間違いないと思います!

  3. U・M より:

    初めましてU・Mと申します。
    コングと言うとどーーーしてもあの偉大な1933年版(つまり
    最初のコングですね)のイメージが強く、かつギラーミン
    版ジャクソン版がイマイチだった事もあり本作も観ようか
    二の足を踏んでたのですが、管理人さんの感想を読むとなかなか面白そうですね!

    自分は元々デカい怪獣が大暴れする映画は子供の頃から好きだったので
    (大体テレビでは昔のゴジラvsシリーズか、ジャッキー・チェンのカンフー
    ものを見てました笑)今度時間があったら観て来ます!

    • スパイクロッド より:

      U・Mさん、コメントありがとうございます!

      やはりオリジナル『キング・コング』の威光は強力ですからね。この『髑髏島の巨神』もあのインパクトと比較してしまうと一段落ちるのですけど、ギラーミン版やピージャク版よりははるかに面白いと思うので、観て損はないと思いますよ。だいたいあくまでリメイクではなく、リブートというかたちできっちりとオマージュは捧げながら、それでいてオリジナルとは違うものを見せてきた点をボクはおおいに評価したいです。VS怪獣ものとしては史上最高傑作といってもよいかもしれませんよ!

  4. らびッと より:

    年度末で忙しかったので公開から1週遅れで観てきました。
    この映画を観た感覚は「パシフィック・リム」を観た時に近いですね。
    背中で語るキングコング恰好よかったです。
    パンフレットもまたデカくていいです。

    • スパイクロッド より:

      らびッとさん、コメントありがとうございます!

      確かに『パシフィック・リム』を観たときの感動、衝撃に近いものがありましたよね。怪獣の巨大感、存在感、圧倒感を見事に映し出していたと思います。もうそれだけでもお腹いっぱいの作品でしたよね。特に今作のコングは歴代コングのなかでも群を抜いて男前!おっしゃるように背中で語る孤高の漢なのですよね(笑)。ボクはあのストイックさに惚れました!

  5. 匿名 より:

    これだよこういうのがみたかったんだ!
    ギャレゴジで鬱憤が溜まっていた僕には
    最高の怪獣映画でした。

    人間達が島にやってくる流れは
    ベトナム戦争のメタファーめいていて
    ここからが本当にウルトラマン好きとしては垂涎モノでした。
    コングが夕日をバックに立ちはだかるシーンはウルトラマンでは伝統的にほぼ毎作やっている演出で二重の意味で震えました。
    あそこは本当にかっこいい!

    怪獣バトル以外にも人間ドラマが割とこの種のジャンルの中でも楽しめました。
    あのマーロウさんのキャラは主役の
    トムヒドルストンを完全に食っていて美味しい役でしたね。
    あのお互いの戦闘機のパーツを寄せ集めて作った船は敵対関係を越えた友情が詰まっているようでそれを台詞や直接的な回想ではなく、一隻の船で語ってみせるのがスマートで粋だなと思うし、感動しました。
    その後の不名誉より死も笑えましたが同時にまたもやグッときてしまいました。

    終盤のスカルクローラー対コングも最高でしたね。
    コングがピンチに陥った時、人間の知恵の結晶を使って戦い勝つ!
    間接的ではありますが、この種を越えた共闘をみて燃えない方がおかしい!
    ラストの咆哮含めアドレナリン全開の大満足状態で劇場を後にすることが出来ました。

    • スパイクロッド より:

      匿名さん、熱いコメントありがとうございます!

      ボクもギャレゴジには鬱憤がたまったというか途中で寝ちゃいましたので(笑)、この『キングコング:髑髏島の巨神』には括目して燃えに燃えましたよ!ボクは特撮ファンではないのですけど、本当にその手の作品の面白さをわかっているというか、今見せるべきポイントをちゃんと理解している監督が撮るとここまで凄いものが出来上がるのですね!いかに怪獣の巨大感、神秘性、カッコよさ、そして熱いバトルを描き出すか。現代で描くVS怪獣ものとしてはまさに最上のものを見せてくれたと言えるでしょう。

      匿名さんがおっしゃるようにそこへと絡んでくる人間ドラマも悪くないのですよね。より巨大な敵、存在、危機の前に、戦争などという愚かな争い、敵対関係は捨て置き、生き残るすべを模索したふたりの男の友情の結晶。この『キングコング:髑髏島の巨神』はちゃんとした反戦映画でもあるのですよね。戦場で傷ついた男たちが自分自身を取り戻していくドラマ。取り戻せない者には死あるのみ!

      あまりに強大な怪獣バトルの前では、我々人間はほぼなすすべなしではありますが、そのなかでも人間らしい知恵を絞り、この人知を超えた存在同士のバトルへと参戦した展開も秀逸でしたよね!そしてエンドロール後のラストの咆哮!この真のラストを観ずに劇場をあとにした方々は本当にかわいそうだ!日本人なら感涙必至なのにね。

      • えるぼーロケッティア より:

        すみません!
        スマホからのコメントで名前入れ忘れてました!
        えるぼーロケッティアです。
        ラストなんですが、僕の前の席に座っていた白人三人組みはなんとエンドロール途中で
        退席してしまいました。
        今映画はアメコミ物を筆頭に「~~バース」という形式の映画制作が確立されてきていますね。
        このキングコングもレジェンダリーの「モンスターバース」の2作目なんですね。
        今後なおさらバース物はエンドロール後まで立たないほうがいいですよね。

        感想にちょこっと付け加えると唯一のマイナス点として、あの中国人女優の存在でしょうか。
        劇中この人だけがただいるだけといった感じで全くの役立たず。
        レジェンダリーが中国企業に買収された影響がもろに出てる感じがしてしまいました。

        • スパイクロッド より:

          えるぼーロケッティアさんでしたか(笑)、再度のコメントありがとうございます!

          マーベル、DC、そしてゴジラやキングコングが参戦するモンスターと、この手のバース形式は常にエンドロール後のおまけがありますからね。それはそれで楽しみでもあるのですけど、なんか強制めいていて正直あまり好きではありません。やっぱりエンドロールは退屈なものが多いですからね。最後まで観てほしいのならエンドロールの映像や音楽にももっとこだわってほしいもんです。

          ジン・ティエンという名の中国人女優ですね。この手の中国人俳優ねじ込みや、中国ロケのゴリ押しなどは資金の問題である程度は仕方ないこととして、どれもこれも単に出してます、映してます、ってわけあり案件モロ出しなのはなぜなのでしょう?出すなら出すでもっとちゃんとした意味をもたせたらいいのに。意味もわけもなく出てるからみんな嫌な気持ちになるのですよ。こんなかたちで出させてもらったって、中国だってうれしくないでしょうに。

  6. 犬すけ より:

    世界の各地に洞窟があり、ガンガン迷い出て欲しい。
    ってか、天変地異で開いちゃった、モナークgo!で。
    東宝がキャラ貸しで、過去の怪獣映画、リメイクしてよ。
    なぜ、モナークが誕生したのか、の、ラインナップで。
    バランも見たい。(軍が勝つ、是非。生物としても、おもしろい。)
    まさかのアンギラス単品版。
    バラゴンも観たい。サンダvsガイラ。マンダ。こてこての昆虫系。
    ラドンとトンボの幼虫・モスラ・コングも逆襲して、ゴロザウルス・大ウミヘビ、
    メカニコング。エビラ・大コンドル、緯度零の人たちも関係してたりすると、
    ・・・もったいなさすぎるぅうううwwww。

    エンドロール後、
    「さーて、映画好きとか言う、イヤーな奴らはいなくなったかな?
    お待たせ、パート2の予告だぜ!!」を経験してから、
    場内が明るくなるまで、動きません。

    • スパイクロッド より:

      犬すけさん、コメントありがとうございます!

      いや~コメントの端々から特撮愛、怪獣愛がほとばしっておりますね(笑)。ボクは言うほど特撮、怪獣好きではないのですけど、この『キングコング:髑髏島の巨神』には完全ノックアウトでした。このクオリティを見せつけられては、怪獣レンタルしてあっちで作ってもらうほうがよくなくない?とは確かに思います。っていうか今作のクオリティで犬すけさんがおっしゃるラインナップが実現したとしたら、それこそもう夢のような阿鼻叫喚でしょうね(笑)。いや~見てみたい!

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