『サスペリア』(1977)感想とイラスト 幻色の迷宮デタラメ仕立て

映画『サスペリア』ジェシカ・ハーパーのイラスト(似顔絵)

めくるめく魔術的極彩色のなかで鳴り響く呪術的ゴブリンに乗せて繰り出される芸術的殺しの美学をさらに際立たせる阿呆的デタラメ。ここ大事よぉグァダニーノ君。テストに出るよぉ。まかり間違っても腑に落ちちゃったりしたらおしまいよぉ。

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作品情報

サスペリア

  • 原題:Suspiria
  • 製作:1977年/イタリア/99分/R15+
  • 監督:ダリオ・アルジェント
  • 脚本:ダリオ・アルジェント/ダリア・ニコロディ
  • 撮影:ルチアーノ・トヴォリ
  • 音楽:ゴブリン/ダリオ・アルジェント
  • 出演:ジェシカ・ハーパー/ステファニア・カッシーニ/ジョーン・ベネット/アリダ・ヴァリ

参考 サスペリア – Wikipedia

解説

ドイツにある名門バレエ学院へと入学を果たした少女が、その日から始まった不可解な現象と惨劇の裏側に隠された学院の秘密へと迫っていく姿を、派手な色彩とプログレと意味不明なデタラメによって描き出したオカルトホラーです。「魔女3部作」の1作目。

監督は『サスペリアPART2』『オペラ座/血の喝采』のダリオ・アルジェント。共同脚本は妻であり当初は主役を務める予定でもあったダリア・ニコロディ。音楽を担当するのは前作『サスペリアPART2』(ややこしいけど前作なの)に引き続きプログレバンドのゴブリン。

主演は『ファントム・オブ・パラダイス』のジェシカ・ハーパー。共演には『処女の生血』のステファニア・カッシーニ、『マン・ハント』のジョーン・ベネット、『顔のない眼』のアリダ・ヴァリ、『悪魔のはらわた』のウド・キアなど。

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感想と評価/ネタバレ多少

2019年一発目の作品レビューは新年にふさわしい祝祭映画『サスペリア』。といっても今月公開されるルカ・グァダニーノによるリメイク版ではなく、ダリオ・アルジェントによるオリジナル版。リメイク版を観る前に復習しておこうと奮発してBlu-ray盤買っちゃったのよね。

たかだか100分足らずの映画にたっけー買いもんじゃのうとも思いましたが、HDリマスターならびにBlu-rayによる高画質で再見した『サスペリア』は嬉し恥ずかし初体験と言ってもよいめくるめく極彩色の迷宮で、「うわ~こんなに狂ってたんだ~♡」と再確認した次第。

ただそれだけの映画

一流バレリーナを目指してドイツにある名門校“フライブルク学院”へと入学を果たしたスージー。しかしようやく到着した学院は不穏な空気を漂わせており、謎の言葉をつぶやきながら怯えるように森へと消えた女生徒を見送ったのち、スージーも冷たく門前払いされてしまう。

翌日ようやく入学を認められたスージーだったが、初めてのレッスン中に突然気を失って倒れてしまう。その日から彼女を襲う不可解な現象の数々。学院関係者の謎の変死。その裏にはこの名門バレエ学院に隠された恐ろしい秘密があったのだった……ってのが簡単なあらすじ。

んでまあスタート早々怒涛のドラミングが鳴り響くわけですわ。まるでこれから始まる呪術的祝祭映画を呪い祝うかのような性急なるドンドコドン。んでもうあからさまな原色(幻色?)による真っ赤っ赤で猛烈にゴブリンがゴブリンしとるんですわもう、もう♡もうぅ♡♡

観てない人にはなんのこっちゃわからん、阿呆かこいつは?かもしれませんが、そんな映画なのです『サスペリア』とは。めくるめく魔術的色彩のなかで呪術的ゴブリンが鳴り響き芸術的な殺しの美学が炸裂するただそれだけの映画。それが『サスペリア』なのです。

「なんだ?」の繰り返し

バレエの道を究めるため、ニューヨークからドイツへと渡って来たアメリカ娘のスージー・バニヨン。彼女が空港から学院へと向かう道程、そして巻き起こる最初の惨劇というオープニングだけで本作が「ただそれだけの映画」である事実をご理解いただけるかと思います(ただそれだけで素晴らしいのですよ!)。

先述しましたとおり、もうのっけからハレーション起こすぐらいの真っ赤っ赤です。さすがにこれはやりすぎで劇場公開版とは異なるという声も耳にしますが、何事もやりすぎを歓迎するボクのような阿呆には問題ありません(劇場公開時生まれてなかったし♡)。

ちなみに主人公役には当初ダリア・ニコロディ(アルジェントの妻であり本作の脚本家)が予定されておりましたが、アメリカの配給元がゴネたためにアメリカ人俳優のジェシカ・ハーパーへと変更になった模様。しかしこの選択は大正解だったと言えるでしょう。

彼女のどこか年齢不詳な幼児体系とゲジゲジ眉毛とびっくり眼(まなこ)は本作に適任だったと思います。そんな彼女が空港へと降り立った途端に感じる不吉な予感の絶妙なゲジゲジと、ゴブリンと、原色の内装。そして極めつけは自動ドアの開閉でありましょうな。

自動ドアの駆動部へと寄った無意味な、実に無意味だがそれと同時に恐ろしく不穏なクローズアップ。「なんだこのカットは?」という我々の疑念を隆起しておきながら鮮やかにその解答を無視する投げっ放し。いや、最初から解答などないのだ。重要なのは疑念のみ。

つまり『サスペリア』という映画はこの繰り返しなのですな。「なんだそれは?」と観客に思わせ、その不安と緊張と疑いの極彩色のなかで観客を惑わせ、ついには解答など、辻褄など、整合性などはどうでもよく思わせてしまう迷宮映画。ゴールもわからずさまようことこそが至福なのだ。

どうかしてるぜ!

そんな「なんだそれは?」という極彩色の迷宮探訪を心行くまで満喫できるのが本作のオープニングなのです。降りしきる豪雨、とどろく雷鳴、鳴り続けるゴブリンのなかで、ようやく捕まえたタクシーでフライブルク学院へと向かうスージー。

「おいおい、すでにここは魔界か?」ってな感じの照明、街並み、そしてゴブリン。タクシー運転手の背後に青白くシャウトする謎の顔面まで映り込んでいるのはご愛敬。日本の番組で「本物の幽霊が!?」なんて紹介されたのもまたご愛敬。アルジェントによる質の悪いイタズラであります。

しかしこの質の悪さこそが本作の肝。「なんだそれは?」「なんの意味がある?」という繰り返しこそに意義を見いだす映画なのです。車中からドイツの街を見つめるジェシカ・ハーパーの視線。警告色の真っ赤っ赤。増水する川。側溝。森。影。うえぇぇいっえぇぇいっ!

ここで鳴り続けるゴブリンによる本作のメインテーマのあまりに魔術的、呪術的、迷宮的魅力もプログレファンにはたまりません。うえぇぇいっえぇぇいっ!とか言ってんし。そんなだぁ~だぁ~だぁだぁだぁだぁだぁ~うえぇぇいっえぇぇいっ!の果てに到達する名門フライブルク学院。

この学院の外観からしてアウトです。「なんだその色は?」「なんだそのデザインは?」「なんだその佇まいは?」すでにこの世のものではありません。魔界です。異界です。迷宮です。この時点で我々はスージーとともに極彩色の迷宮へと迷い込んでしまったのです。

ここで都合よく登場して謎の言葉を断片的に絶叫するおねーちゃん。伏線なんて気の利いたものではなく、これもまた「なんだそれは?」の一環。リアリティや辻褄合わせはどうでもよく、物語のなかに挿入されるノイズ、違和感としての「なんだそれは?」の絶対的必要性。

呪術的ドンドコ太鼓をバックに夜の森をヘコヘコ走るおねーちゃんの悪夢的描写にしてもしかり。要はこの画が欲しかったのだ。彼女が着ているコートは赤で、スカートは青だ。それがどうした?どうもしないよ。どうもしないけど、どうもしないがゆえにどうかしているのだ!

美しい惨劇

そんなどうかしているこの映画。いよいよ皆さんお待ちかね最初の惨劇が美しく花開きます。「秘密が…扉の裏に…アイリスが…青を回せ!」と都合よくヒントを小出しにしてくれていた赤と青のおねーちゃんことパット。彼女が何かに怯えて逃げ込んだ先は友人のアパート。

ここでも「なんだその色彩は?」「なんだその内装は?」という意味がないのに意味深いなんだろな~攻撃はその手をゆるめません。どこもかしこもこの世ではありません。魔術的色彩と、呪術的音楽と、迷宮的空間がとぐろを巻いている地獄、いやさ天国なのです。

変態にとってのパラダイス『サスペリア』。都合よく登場してヒントを提供してくれていたくせに今度はまた都合よく詳細を語らないパットが怯える何者かの視線。ここでもゴブリンがゴブリンらしくゴブリンしていてもうこっちはぶりんぶりんです(なんだそれは?)。

そんなぶりんぶりんの隙をついて窓ガラスを突き破る毛むくじゃらの腕。毛むくじゃらに頭をつかまれガラスに押しつけられるパットの顔面。ああ~なんと素晴らしい顔面。ホラー映画とは実は顔面芸であった事実の先取りです(『ババドック』『ヘレディタリー』etc.)。

ここで行われる最初の惨劇は昨今のゴアゴア描写に比べたらたいしたことありません。しかし鳴り続けるゴブリンが、友人の狂騒が、色彩が、ライティングがどうかしすぎて恐怖を超えた「何か」が生まれていると言っても過言ではないでしょう。おんぎゃあーー。

めでたく生まれ落ちた「何か」は「どこや?」って場所で毛むくじゃらから執拗にナイフをずぶずぶ突き立てられるパットの悲鳴によって頂点を究めます。ついには服も皮膚も筋肉も突き破り心臓直刺しにまで及ぶやる気満々。必要以上に真っ赤っ赤な血の赤もたまりません。

絶命寸前(ってまだ生きとんかい)なスージーの総仕上げとして、天井のステンドグラスを突き破って地上へと落下する彼女の首を芸術的なまでに締め上げる白いワイヤー。真っ赤っ赤な鮮血を滴らせながら見事な宙吊り状態によるスージーのあまりに美しい死にざま。

その脇に横たわる友人の鮮やかなとばっちり加減も美しい。美しい三角形だ。なんと魔術的で、呪術的で、迷宮的で、芸術的なオープニングであろうか。ここまでわずか15分足らず。すでに濃密なめくるめく極彩色のラビリンスに我々変態のハートは惑わされっぱなしです。

アルジェントの映画作法

すいません。調子に乗ってオープニングの感想だけですでに3千字超えです。鬱陶しいですかぁ?鬱陶しいですよねぇ♡でも大丈夫。この映画について語りたいことはオープニングに凝縮されていると言っても過言ではないので、ここでこの感想が終わってもなんら問題はない。

問題はないけどもうちょっとだけ書かせてね♡ってなわけでさらっと続きます。めくるめく魔術的色彩のなかで呪術的ゴブリンが鳴り響き芸術的な殺しの美学が炸裂するオープニングが終了し、その翌日、晴れて名門フライブルク学院への入学が認められたスージー。

盲目のピアニストの後景からニヤリとフレームインしてくる彼女のしたり顔からして「なんだそれは?」の続投ですが、こんな時点でへこたれていてはこの『サスペリア』とはお付き合いできませんよ。なんせこのあともずーーと「なんだそれは?」が続くわけでありますから。

学院の内装も、関係者も、背後でうごめくモブも、み~んな「なんだそれは?」ですから。いわくありげな謎めいた雰囲気を、さも意味ありげに積み重ねていく「なんだそれは?」。この学院には何があるのか?スージーはその何かに感応したのか?なぜ彼女が?いったい?

その答えへとロジカルに到達する整列さは本作には存在しません。そんなものが存在したとしたらきっとこの映画はひどくつまらないものへと成り下がっていたかもしれません。デタラメで、支離滅裂で、「なんだそれは?」であるからこそ本作は面白いのです。

まあいちおうの解答はありますよ。「魔女がー」とか「黒い女王がー」とか「エレナ・マルコスがー」とか、唐突に登場したウド・キアともうひとりが懇切丁寧にベラベラといっきに解説してくれますから。普通の映画ならそこ大事なのにやる気ねーのね~って感じですがね。

そう、やる気ねーのです。答えなんてどうだっていいのです。アルジェントはサスペンス畑出身なのにロジックには興味がない徹底したビジュアリストなのです。それを究極まで突き詰めているからこそ逆にデタラメが活きてくる。これこそがアルジェントの映画作法なのです。

そこんとこルカ・グァダニーノ君はわかってんのかな?おじさんそれだけが心配なんだよぉ。理路整然とした『サスペリア』なんか観たくないよぉ。腑に落ちたらおしまいよぉ。なんてお節介な老婆心をさらしたところで今回のレビューもさらっとおしまい。

さてさて、リメイク版『サスペリア』はいかなる迷宮へと我々をいざなってくれるのか?できればそれは極彩色の意味不明で脱出不可能であってほしいのですが、無理かな?無理だろうなぁ。『サスペリア』のリメイクなんてやめときゃいいのに。ってあんたそれを言っちゃあおしまいよ♡

リメイク版『サスペリア』観て来たよ~♡

個人的評価:7/10点

DVD&Blu-ray

VOD・動画配信

『サスペリア』が定額見放題なおすすめ動画配信サービスはU-NEXT(2019年3月現在。最新の配信状況はU-NEXTのサイトにてご確認ください)。

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ホラー映画好きにおすすめ

コメント

  1. マーフィ より:

    あけましておめでとうございます。
    これまで避けてたけど頑張ってホラーも観てみようかな?と思ったきっかけのような作品なので、スパイクさんのレビュー読んでまた観たくなりました。ゴブリンがゴブリンしていてぶりんぶりん(笑)

    「なんだそれは?」←ほんと、おっしゃるとおり、観てる間ずっと脳内これでいっぱいでした。怖がりの私の場合は「なんだそれは!?」みたいな余裕のない感じですが。あんな不穏な自動ドアの開閉見たことない。
    画面の力だけで推しまくるどころか推しきってしまうすごい映画ですよね、サスペリア。

    青春時代にレディオヘッドを聞きまくってたのでリメイク版のトム・ヨークの音楽にも期待したいんですが、なんせゴブリンの音楽が完璧というかサスペリアという作品とあまりにも一体なので、ゴブリンじゃないサスペリアってもうサスペリアじゃなくてよくない?みたいに思ってしまいます。
    う~ん、やっぱ「『サスペリア』のリメイクなんてやめときゃいいのに。」かなあ…

    • マーフィさん、あけましておめでとうございます!そしてコメントありがとうございます!

      久々に観てみたら隠されたテーマとか深みとか実は…みたいなこともあるのかな?なんて思っていたら、やっぱり「なんだそれは?」のための「なんだそれは?」が延々と繰り返される初見と変わらぬ狂った映画で、いや~面白かったですね(笑)。ラストでヘラヘラしながらフレームアウトしていくスージーまで「なんだそれは?」ですからね。なんというかデタラメでも面白い映画は作れるんだということをボクに教えてくれた最初の映画がこの『サスペリア』だったような気がします。

      んでまあリメイク版なのですが、ボクはあんまりレディオヘッドにハマらなかった口なので不安のほうが大きいですね。ホント、別に『サスペリア』のリメイクなんかやらなくてもいいのに。『サスペリア』にオマージュを捧げたオリジナルの映画をトム・ヨークとともに作ればいいのに。『サスペリア』のリメイクなんて絶対に手を出しちゃならん地雷案件だと思うんですけどねぇ……。

  2. おーい生茶 より:

    初めてコメントします。
    僕はスパイクロッドさんの記事を参考に旧作映画をぽつぽつ見ています。
    旧作は100円でDVDレンタルできるのでコスパ良すぎの趣味になりました。

    サスペリア1のオープニングは衝撃的ですね。
    窓に顔を押し付けられる女性のすごい顔!そして顔面にガラス破片!!
    イタリア人監督の演出に圧倒されました。
    しかし最初の惨劇シーンが終わると謎の展開が続きます。
    僕は最初の毛だらけの腕に気を取られて犯人探ししかしていませんでした。

    だからスパイクロッドさんの解説が助かります。
    ただ映像に浸る、そういう楽しみ方もあることを忘れていました。

    • おーい生茶さん、コメントありがとうございます!

      いや~ボクのしょうもない記事を読んで旧作レンタルしてくれるなんて、これって実はめちゃくちゃうれしいです!新作レビューよりも旧作レビューのほうを実は大事にしていて、「はたして需要があるのかどうか?」とか思いながらやり続けているんですけど、おーい生茶さんのような方がいてくれると「ああ~やってて良かったなぁ…」としみじみ思います。ありがとうございます!

      で『サスペリア』なのですが、ダリオ・アルジェントという監督はもともとサスペンス・ミステリー映画で頭角を現した監督だというのに、あまりロジックには興味がないというか、それよりもビジュアルでゴリ押ししてくるような力技が素敵に最高最低な人でありまして、けっこう真面目に物語を追って謎解きをする人には「なんじゃこりゃ!?」て呆れられてしまうのですよね(笑)。本作『サスペリア』も前半は謎解きミステリー的な要素があってそっち方面での興味も惹きつけておきながら、途中でそんなことすっかり忘れて自分の撮りたい画だけに固執するところがホント面白いんですよね(笑)。でもそれで映画を成立させてしまうだけの圧倒的ビジュアルセンスは持ち合わせているわけですから、やっぱりたいした監督です。

      これからもおーい生茶さんに興味を持っていただけるような旧作レビューを続けていきたいと思っておりますので、どうぞまたお気軽にコメントしてくださいね!

  3. おーい生茶 より:

    旧作レビューは非常に参考になってます!
    僕はスパイクロッドさんのブログを見て30本はレンタル視聴しています。

    たしかクローネンバーグ監督のザ・フライについて検索してこちらにたどりつきました。
    そこで氏の他の映画を見て次にデパルマ監督作、そしてブログ内で高評価の映画をあさっています。(クラッシュや殺しのドレスも見ましたよ。)

    今年はサスペリアの他にハロウィンのリメイク作も公開されますね。
    近々、元祖ハロウィンのレビューはされるのでしょうか?
    また邦画の「カメラを止めるな」や「来る」をレビューされる予定はあるのでしょうか?

    • おーい生茶さん、再度のコメントありがとうございます!

      おお!ボクのそうとう狂った『ザ・フライ』評から入ってきてくれたのですね!あれは自分で読み返してもそうとう頭おかしい自信作なのです(笑)。ハエと同化することをある意味では肯定しちゃってますから(笑)。できればドシドシそういう狂った映画評を量産していきたいと思っております!

      そうそう、『ハロウィン』もリメイクされますね。それに合わせて新しいBlu-ray盤出ないかな~とか思ってんですけど、出なかったらまたレンタルしてレビューしようかと思っております。そして『カメラを止めるな』と『来る』ですが、これは両作とも是非とも劇場で観たいと思っていながら昨年の激務ゆえに見逃した期待作なのですよね。ですのでいつかちゃんと書きます。それまでしばしのお待ちを。