スパイクロッドの魂を震わせた2016年映画ベストテン

「2016年年間ベストテン」のイラスト

傑作・凡作・駄作に珍作。2016年も多種多様な映画がここ日本で公開され、我々映画バカを歓喜、絶望、興奮、困惑、そして憤怒させてくれました。というわけで2016年の年間ベストテンの発表です。スパイクロッドの魂を震わせた10本はこいつらだ!

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2016年映画ベストテン

livedoorによる広告のやからにとうとうブチギレ、一念発起してWordPressへとお引越しを果たした「映画を観たからイラスト描いた」。無料でチンタラやってたものが気がついたら有料になってしまった。まあウチの少ないPV数でも元は取れているので心配はいりません。

というわけで年間ベストテンです。映画ブログなどという道楽をやっている以上これを出さねば2016年は終わりません。例のごとく観逃した作品は多数あれど、そんなことはお構いなしにドドーンと発表してしまうのが恥の上塗り阿呆に付ける薬無し。

それでは「恥ずかしい阿呆」ことわたくしスパイクロッドが選んだ2016年の新作映画ベストテン、威風堂々と居丈高に発表です!

目次

スパイクロッドの魂を震わせた2016年映画ベストテン

  1. イレブン・ミニッツ
  2. シン・ゴジラ
  3. ボーダーライン
  4. ロブスター
  5. マジカル・ガール
  6. 神様メール
  7. ズートピア
  8. ディーパンの闘い
  9. イット・フォローズ
  10. ハドソン川の奇跡
  11. 拡大版/2016年映画ベスト20
  12. 2016年映画イラスト集

1位 イレブン・ミニッツ

映画『イレブン・ミニッツ』のイラスト
11 minut/11 Minutes

  • 2015年/ポーランド、アイルランド/81分
  • 監督:イエジー・スコリモフスキ
  • 出演:リチャード・ドーマー/パウリナ・ハプコ

俺たちゃ皆ハエのクソ

おそらくほかの方のベストテンでは絶対にトップは飾らないであろう、賛否両論、というか圧倒的に「否」の意見のほうが多かった問題作、イエジー・スコリモフスキの『イレブン・ミニッツ』がスパイクロッドが選ぶ2016年のベスト映画であります!

この映画の何が好きだって、群像劇のセオリーである緻密に緻密に積み木を積み上げて、と見せかけてからの、「んなもん積み上げてねーよバーカ!」という怒髪衝天お構いなしの見事なちゃぶ台返し!

良識ある観客からは怒りの手斧を投げつけられておりましたが、ボクは人生のアホらしさに歓喜してひとりで狂喜乱舞してました。ギラギラした若手監督の勇み足ではなく、御年77歳のおじいちゃん監督がこれをやったということが凄い!ボク的には文句なしのベスト映画です!

2位 シン・ゴジラ

映画『シン・ゴジラ』のイラスト

  • 2016年/日本/120分
  • 総監督:庵野秀明
  • 監督:樋口真嗣
  • 出演:長谷川博己/竹野内豊/石原さとみ

言われたとおり好きに書いた

総監督に『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明、監督に『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』の樋口真嗣という不安要素しかなかった前評判から、一転して日本中を激震させた咆哮によって再び生まれ落ちた、12年ぶりの復活作『シン・ゴジラ』が堂々の2位であります!

まさか庵野で、『ゴジラ』で人目もはばからず男泣きしてしまうとは夢にも思わなかった!日本を襲う未曽有の恐怖。この恐怖をがっぷり四つでションベンちびるぐらい恐ろしく描きながら、爆笑会議映画、そして胸熱お仕事映画として昇華させてしまった剛腕鉄腕。

庵野は嫌いだ。樋口はヘボだ。『ゴジラ』にはなんの思い入れもない。それでもこの『シン・ゴジラ』にはメッタメタに打ち負かされてしまった。それはきっと夢。ボクはまだこの日本という国に夢を見たかったんだと思います。この機を逃すな!無人在来線爆弾、全機投入!

3位 ボーダーライン

映画『ボーダーライン』ベニチオ・デル・トロのイラスト(似顔絵)
Sicario

  • 2015年/アメリカ/121分/R15+
  • 監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
  • 出演:エミリー・ブラント/ベニチオ・デル・トロ/ジョシュ・ブローリン

メキシコ地獄巡り

アメリカとメキシコの国境で繰り広げられる麻薬戦争。そんな地獄の戦場に有無を言わせず放り込まれたシンプルブラジャーな戦場の牝犬。『メッセージ』と『ブレードランナー 2049』がひたすら待ち遠しいドゥニ・ヴィルヌーヴの傑作がベスト3に滑り込みました。

音響とシンクロしたヨハン・ヨハンソンによる轟音スコアが鳴り響くなか、ひたすら主人公と我々の眼前で繰り広げられる地獄、地獄、地獄の雨あられ!彼女の戸惑い、恐怖、不安、そして敗北は我々のものだ。

目の前で展開される地獄を、不正を、裁きをその目に焼きつけながらも、なんら状況に参加することは叶わない哀れで非力な傍観者。つまりは負け犬。負け犬映画愛好家を自認するボクにとっては、この敗北感、無力感は本年度最上のご褒美!ああ~泣けてくるよ!

4位 ロブスター

映画『ロブスター』コリン・フォレルのイラスト(似顔絵)
The Lobster

  • 2015年/アイルランド、イギリス、ギリシャ、フランス、オランダ、アメリカ/118分/R15+
  • 監督:ヨルゴス・ランティモス
  • 出演:コリン・ファレル/レイチェル・ワイズ/レア・セドゥ

聞こえてくるのは波の音

恋ができない、結婚できない、誰からも必要とされない人間のクズは、そもそも人間である資格がないとして、くるくるぱーではなく動物に変えられてしまうという厳しい掟を描いた、半端な独身者を恐怖のズンドコへと叩き落したSFブラックコメディが4位です。

ヨルゴス・ランティモスの前作『籠の中の乙女』は静かに狂った箱庭世界の幸福と不幸を描いた毒々しい作品でしたが、この『ロブスター』はそれよりもはるかにエンタメ化しており、それでいて毒々しい狂気もさらに増幅しているという見事なまでの快作でありました!

本年度でいちばん笑えた映画といってもよいでしょうな。アホなことを真顔で必死にこなす戯画化された彼らの姿は、すなわち我々自身のアホな姿のバージョンアップ。静寂と長回しのラストに見いだした答えは、おそらくあなた自身の恋愛観そのものだと思われますよ。

5位 マジカル・ガール

映画『マジカル・ガール』のイラスト
Magical Girl

  • 2014年/スペイン/127分/PG12
  • 監督:カルロス・ベルムト
  • 出演:バルバラ・レニー/ルイス・ベルメホ/ホセ・サクリスタン/ルシア・ポリャン

余白を味わういけずな映画

白血病に冒された魔法少女と、心に深い闇を抱えた魔女。そんなふたりの守護天使、無職の父親と刑務所帰りの数学教師が出会うとき、変えようのない運命の歯車は高速回転でパズルのピースを吹き飛ばすという、スペイン製ネオ・ノワール映画が第5位です。

日本のポップカルチャーから多大な影響を受けたと言われる本作。しかしポップとは程遠い超絶ヘビーな暗黒世界が展開するこの映画。その闇の深さ、運命の不条理、現実の重さに打ちひしがれることは必至であります。

目に映るモノと見えないモノ。それらにとにかく意識的に作られた映画。意図的に隠されたパズルのピース。あえて残された余白。これに耽溺するのがこの映画の醍醐味です。余白を埋めるのは、パズルを完成させるのは我らの仕事。これぞ仕事がある喜び!

6位 神様メール

映画『神様メール』のイラスト
Le Tout Nouveau Testament/The Brand New Testament

  • 2015年/ベルギー、フランス、ルクセンブルク/115分/PG12
  • 監督:ジャコ・ヴァン・ドルマル
  • 出演:ピリ・グロワーヌ/ブノワ・ポールヴールド

そんな神なら捨てちゃえば?

およそ男というものの粗悪で下劣な暴力性を具現化させたクズの神様と、その娘である女神の卵が対立、対決するさまを、カラフルなポップセンスに隠された致死量の毒をもって描き出した、寡作な巨匠ジャコ・ヴァン・ドルマルによるSFブラックコメディが6位です。

ドルマルらしい過酷な現実と甘美な夢の映像化。抜群の選曲センスのなかで映し出される、軽やかに現実を飛び越えて見せるファンタジックな映像群はとにかく必見!しかし見かけのポップさに騙されてはいけない!この映画には致死量の毒も一服盛られておるのです!

神を、家族を、そして死を笑いのネタとした危険きわまりない綱渡り。一見するとポップでカラフルなのだけど、その裏側には黒くゆがんだ闇と毒が渦巻いております。最もヤバいのはキリスト教とジェンダーについて。実はメチャクチャ危険な映画なんですよ、これ!

7位 ズートピア

映画『ズートピア』ジュディとニックのイラスト
Zootopia

  • 2016年/アメリカ/108分
  • 監督:バイロン・ハワード/リッチ・ムーア
  • 声の出演:ジニファー・グッドウィン/ジェイソン・べイトマン
  • 日本語吹き替え版:上戸彩/森川智之

バランスと信頼、そして多様性

高度に進化した動物たちが暮らす世界を舞台に、誰もが夢を叶えられる楽園“ズートピア”であらわになる差別と偏見、そして現実の残酷さと過酷さを描いた、ディズニー製作による3Dアニメーションが第7位です。

ゲスなボクの年間ベストテンにディズニーがランクインする日がとうとう来るとは。しかしこの『ズートピア』は本当にまさかの大傑作だった!大嫌いなディズニーでここまで興奮し、楽しみ、恐怖し、悩み、そして感動する日が来るなんて夢にも思ってなかったわ!

やみくもに夢を見、理想を語り、正義を信じることの危険性。現実はもっと複雑で残酷。世界はかくも多様に出来ており、互いの違い、欠点を認め合うことから信頼が生まれ、一面的な正義にとらわれないバランスと寛容さ。まさかディズニーがこんな映画を作るなんてな!

8位 ディーパンの闘い

映画『ディーパンの闘い』のイラスト
Dheepan

  • 2015年/フランス/115分
  • 監督:ジャック・オーディアール
  • 出演:アントニーターサン・ジェスターサン/カレアスワリ・スリニバサン/カラウタヤニ・ヴィナシタンビ

暴力の歴史

スリランカ内戦の闘士ディーパン(仮)。戦いに敗れ、すべてを失った男が偽装難民として渡ったフランスで手に入れた家族のため、再び我の内に眠る野獣を呼び覚ますという、第68回カンヌ国際映画祭のパルム・ドール受賞作が8位にランクイン。

ジャック・オーディアールの前々作『預言者』も傑作だったが、この『ディーパンの闘い』もそれに勝るとも劣らぬ傑作です!ヨーロッパが抱える難民問題を軸に、海を渡った偽装難民家族の現実と光、そしてまさかの任侠魂爆発を描いた予測不能の怪作。

闇の中から何かがぬるりと現れる映像に象徴されるように、次に何が起こるのか予測できない作品なんですこれ。クライマックスにおける任侠魂炸裂も意外でしたが、最も意表を突かれたのはラストの光り輝く夢のような幸福感。ああ~なんて悲しい幸せの描写だろうか……。

9位 イット・フォローズ

映画『イット・フォローズ』マイカ・モンローのイラスト(似顔絵)
It Follows

  • 2014年/アメリカ/100分/R15+
  • 監督:デヴィッド・ロバート・ミッチェル
  • 出演:マイカ・モンロー/キア・ギルクリスト

「それ」は「あれ」だ!

性交渉によって感染し、感染した者を死に追いやるまで執拗に追いかけてくる「それ」。「それ」に感染してしまった女子大生と、その友人たちが体験する鬱屈した青春の闘いを描いた、2016年を代表する新感覚ホラー映画が第9位となりました。

新鋭デヴィッド・ロバート・ミッチェルによる新たなホラー映画の幕開け。こののっそり、もったりとした、けだるい恐怖感は何事だろうか!日常と非日常の境界がひたすら曖昧になった恐怖世界。これは今という時代を生きる鬱屈した感覚の具現化なのだろうか?

『ロブスター』や『マジカル・ガール』とも通じる、あえて説明しない、明かさない余白がひたすら恐ろしく、興味深く、語りたくなる映画であることは間違いありません。「それ」の正体とは漠然とした生きることへの不安であり、死そのものでもあるのでしょう。

10位 ハドソン川の奇跡

映画『ハドソン川の奇跡』トム・ハンクスのイラスト(似顔絵)
Sully

  • 2016年/アメリカ/96分
  • 監督:クリント・イーストウッド
  • 出演:トム・ハンクス/アーロン・エッカート

働く人たち

2009年のニューヨークで実際に起きた「USエアウェイズ1549便不時着水事故」。この史上類を見ない航空機事故からの生還と、その後の知られざる真実を描いた、御大クリント・イーストウッドの伝記ドラマがギリギリ10位に滑り込みました。

英雄の、いや、人間の光と闇を執拗に見続けるイーストウッドによる人間賛歌。わずか96分という時間のなかに凝縮された、自分の居場所で最善の、最良の仕事を成し遂げた人間たちのプロフェッショナル魂。これは『シン・ゴジラ』ともつながる胸熱お仕事映画だ!

本当にクリント・イーストウッドという爺さまは底が知れぬわ。けっして大作とは言えないコンパクトな作品で、これだけ濃密な物語とドラマを紡ぎ出してしまうのだから!いったい何本の傑作を手にしたら気が済むのだろうか?とにかく長生きしてね。これだけが切なる想い。

拡大版/2016年映画ベスト20

おまけとして、ランキングを20位にまで拡大したベスト20も掲載しておきます。

  1. イレブン・ミニッツ(イエジー・スコリモフスキ監督)
  2. シン・ゴジラ(庵野秀明/樋口真嗣監督)
  3. ボーダーライン(ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督)
  4. ロブスター(ヨルゴス・ランティモス監督)
  5. マジカル・ガール(カルロス・ベルムト監督)
  6. 神様メール(ジャコ・ヴァン・ドルマル監督)
  7. ズートピア(バイロン・ハワード/リッチ・ムーア監督)
  8. ディーパンの闘い(ジャック・オーディアール監督)
  9. イット・フォローズ(デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督)
  10. ハドソン川の奇跡(クリント・イーストウッド監督)
  11. ブリッジ・オブ・スパイ(スティーヴン・スピルバーグ監督)
  12. この世界の片隅に(片渕須直監督)
  13. サウルの息子(ネメシュ・ラースロー監督)
  14. エクス・マキナ(アレックス・ガーランド監督)
  15. COP CAR/コップ・カー(ジョン・ワッツ監督)
  16. 手紙は憶えている(アトム・エゴヤン監督)
  17. ロスト・バケーション(ジャウマ・コレット=セラ監督)
  18. 貞子vs伽椰子(白石晃士監督)
  19. デッドプール(ティム・ミラー監督)
  20. スポットライト 世紀のスクープ(トム・マッカーシー監督)

11位の『ブリッジ・オブ・スパイ』は、個人的にスピルバーグのベストと言ってもよいぐらいの作品。12位の『この世界の片隅に』は、できれば今年中にもう一度観ておきたかった。それならばベストテンの変動もあったかもしれませんね。

地獄を追体験できる『サウルの息子』。夢見がちな男子必見の『エクス・マキナ』。ベーコンに萌える『COP CAR/コップ・カー』。続いておじいちゃんに萌える『手紙は憶えている』。このあたりは大接戦の結果です。

17位の『ロスト・バケーション』は待望久しい普通に面白いサメ映画。18位の『貞子vs伽椰子』には爆笑させられました。みんな大好き『デッドプール』が19位。今年最も怒りに震えた映画『スポットライト 世紀のスクープ』が最後を締めくくります。

終わりに

2015年は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』という驚異のぶっちぎりがいたわけですけど、2016年は非常に混戦でベストテン選出に悩みましたね。ぶっちぎりの傑作はいなかったけど、粒揃いの傑作だらけでうれしい悲鳴があがったというわけです。

邦画では『ヒメアノ~ル』と『葛城事件』、洋画では『エル・クラン』に『エヴォリューション』、そして『ドント・ブリーズ』が未見に終わったのが残念です。これらを観ていたらもしかしたら上位の変動もあったかもしれませんね。まあこのへんはまた来年のお楽しみ。

最後に今年描いたイラストをズラ~~~ッと揃えたギャラリーを用意しましたので、鬱陶しくなければどうぞご覧になっていってください。気になるイラストをポチッとすると、でっかいイラストと長くくだらない感想が読めるようになっておりますので。

てなわけで、2016年も皆さまにはたいへんお世話になりました。検索でフラッと訪れた方、いつも覗きに来てくださる常連さま、そして温かかったり辛辣だったりするコメントの数々。すべてに感謝しております。それでは皆さま良いお年を!2017年もよろしくね!

2016年映画イラスト集

ほかの年のベストテン

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コメント

  1. 通りすがり より:

    僕はそこまで映画通でもないのでこの中で見たのは半分くらいですが興味深かったです。参考にさせてもらいます。ドント・ブリーズは今年最後に見た映画になると思いますが個人的には結構良かったです

    • スパイクロッド より:

      通りすがりさん、コメントありがとうございます!

      ボクも映画通だと誇れるほどではありませんが、普通の人よりは観てるだろうなぁと自負できるぐらいではありますので、参考にしていただけるだけで光栄です。『ドント・ブリーズ』はホントに観たかったんですけどね。まあこれは新年早々にでも観に行くつもりですので、そのときはまたヘタクソなイラストとくだらない感想を書く予定であります!

  2. *BUCHA* より:

    はじめてコメントさせていただきます。いつもブロブ拝見しています。早速、ロブスター・マジカルガール・ディーパンの闘い・イット・フォローズを借りてきました。早く観なくっちゃ((o(*^^*)o))わくわく。これからも更新を楽しみにしています。イラストもサイコーです♪♪

    • スパイクロッド より:

      *BUCHA*さん、コメントありがとうございます!

      おお!どれもこれも癖がありすぎる傑作ばかりですので、万人にハマるかどうかは非常に微妙なところもあるのですけど、ハマってしまったらメチャクチャ面白い作品ばかりですので、*BUCHA*さんにとって素晴らしい映画体験であることを願っております!これからもお暇でしたらぜひ遊びにいらしてください!ボクもそちらに寄らせてもらいますので!

  3. ハリー より:

    こんばんは
    今年もたくさんの記事、お疲れ様でした。
    私個人としましては、大衆総動員の「君の名は」に抗すように、オタク総動員映画であったシンゴジラがベストでした。死屍累々の邦画界に一筋の光明が(笑)
    来年もたくさんの記事を楽しみにしております。

    • スパイクロッド より:

      ハリーさん、コメントありがとうございます!そしてあけましておめでとうございます!

      やはりリア充とは程遠いオタクにとっては『シン・ゴジラ』。キラキラした『君の名は。』よりギラギラした『シン・ゴジラ』なのですよね(笑)。普段は邦画をほとんど観ないボクにとっても、これは死屍累々の邦画界を見直すよいきっかけとなりました。2017年もまたヘタクソなイラストとくだらない感想に磨きをかけていく所存ですので、どうぞ本年もよろしくお願いしますね!

  4. らびッと より:

    イラスト一覧観ているだけで楽しいですね。
    映画を観た後などによく記事を読ませて頂きました。
    今年劇場で上映していた作品なら「クリード チャンプを継ぐ男」邦画は「リップヴァンウィンクルの花嫁」がよかったですね。
    「ズートピア」はすごい作品でしたが「アーロと少年」もとても好きな作品になりました。
    他にも「死霊館 エンフィールド事件」や「10 クローバーフィールド・レーン」も夢中で観たな。
    来年も色んな映画に出会いたいですね。

    • スパイクロッド より:

      らびッとさん、コメントありがとうございます!そしてあけましておめでとうございます!

      記事の最後に2016年のイラスト集を掲載したのは、ここからほかの記事も読んでくれ人がいるかな?という打算の賜物なのですけど、いざ貼りつけてみると自分でもそうとう気持ち悪くてドン引きしました(笑)。でもらびッとさんには楽しんでいただけたようで幸いです。評判は良かったのに観てない作品(『リップヴァンウィンクルの花嫁』は未見)も数多く残った2016年。今年は観たい映画はなるべく逃さず観ていきたいですね。2017年はいったいどんな映画との出会いがあるのか?今からドキドキワクワクしますね!

  5. ちぶ〜 より:

    今更のコメントスミマセん!毎回読ませていただいていたのですが、コメントを全然入れなくて…申し訳ございませんー!

    すごいランキングで、びっくりです!そして、私とは比べ物にならないイラストの数々に超感動です!並べると本当にかっこいいデスゥ〜!私もその才能が欲しい(笑)

    2位にシンゴジラが入っていて嬉しいです!私のベストは、シンゴジラだったので!ほんと、素晴らしい作品でしたよねぇ。

    で、マジカル・ガールは最近見たんですけどすごくてびっくりでした!!スパニッシュホラー恐るべしですよ(笑)

    遅くなりましたが、去年はお世話になりました!今年もよろしくお願いします!

    • スパイクロッド より:

      ちぶ〜さん、コメントありがとうございます!

      いえいえ、どんなタイミングでもコメントが付くのはうれしいもの。ありがたいかぎりです!っていうかボク自身も人のブログは読むだけであんましコメントを書かない薄情者ですので、全然申し訳なくなんてありませんよ。リアル世界のみならずネットでもコミュ障全開でこちらこそゴメンなさいね。

      『シン・ゴジラ』はもう去年の邦画界を代表する傑作中の傑作ですからね。ランキング入りは文句なしです。『マジカル・ガール』凄い映画だったでしょう!これだけ見せることと見せないことに意識的な映画もありません!まるでこちらの想像力が試されているような作品でした。最後のイラスト集は明らかなサイト回遊狙いのあざとい演出なわけですけど、基本的に気持ち悪い絵ばかり描いてるもんで、あれだけずら~と並ぶとキモさもひとしおですね。我ながらよくこんだけキモいイラストばっかり描いたもんですわ。

      こちらこそ旧年中はたいへんお世話になりました!今年もよろしくお願いします!

  6. 時折寄らしてもらっています。
    一位の『イレブン・ミニッツ』気になります!ぜひレンタルになったら観たいと思います!
    相変わらずの絵の上手さ凄いですねえ~。
    WordPressにして正解ですよ!もとなんて楽勝で取れますね!
    今年もよろしくお願いします 

    • スパイクロッド より:

      いごっそう612さん、コメントありがとうございます!

      こちらこそちょくちょく遊びに寄らしてもらってますよ。『イレブン・ミニッツ』はボク的には2016年度のベスト映画でしたけど、ダメな人はホントにダメなようで、ご期待にそえるかどうかは甚だ不透明であります。でもおすすめします!なんたってボクの2016年度のベスト映画ですから!

      WordPressにして正解かどうかはよくわかりませんが、自由にデザインをいじれて楽しいことは楽しいですよね。でもウチはそれほどPVが多いブログではないので、正直なところ楽勝とまではいきません(笑)。いごっそう612さんの半分ぐらいしかPVありませんから。ちょっと分けてほしいぐらい(笑)。てなわけで本年もよろしくお願いします!

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